おうし座 Taurus / Tau 1月下旬

黄道12星座の一つ【4月20日から5月20日生まれの星座です】

アルデバランという赤い一等星とV字型に星が並ぶヒアデス星団が目印の星座です。日本ではすばると呼ばれるプレアデス星団が肩のところでまとまって輝いています。

プレアデス星団
清少納言が枕草子の中で「星はすばる…」と詠んだことで有名な、おうし座の散開星団。ふつうの視力の人で6~7個の星が見え、目のよい人なら10個以上観察できるといわれている。双眼鏡ではこれが60~70個、大口径双眼鏡では、約150個もの恒星の集まりであることがわかる。青白い高温の星の集まりで、誕生してから1億年程度という非常に若い星団です

神話

ある日、エウロパが草原で花摘みをしていると、それを天界から見ていた大神ゼウスが気に入り、真っ白なおうしに姿を変えエウロパに近づきます。最初は警戒していたエウロパが気を許しておうしの背中に乗ると、おうしは突然走り出して地中海を渡り、ある大陸に着きます。その後、ゼウスとエウロパは結婚して、その大陸にエウロパを住まわせます。この大陸は、エウロパにちなんで、ヨーロッパ大陸と名付けられました。