今日も天気が思わしくありませんので、パソコンで画像処理しました。はくちょう座の網状星雲です。上側がNGC6992、下側がNGC6960で、約7万年前に爆発した超新星の残骸です。写真では赤と青のレースのような美しい姿を見ることができます。
はくちょう座の右羽の先にありますが、たいへん淡いので小さな望遠鏡では確認しづらいです。
撮影した未処理の画像が無くなってきたので、これからホームページの最新化をします。

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昼間の最高気温が30度以下になったせいか、久しぶりにきれいな夜空が数時間見えました。南天の天の川を挟んで、土星は0.1等・木星はー2.1等・火星はー2.7等の惑星集合です。
土星の右下側に見える散光星雲です。M8は干潟星雲、M20 は三裂星雲と呼ばれています。
土星の上側の銀河には、バンビの横顔と呼ばれる銀河の明るい部分が有ります。
今回は、準備が整っていなかったのでざっと撮影しました。シャッターレリーズの調子が悪く長期間露出が出来ませんでした。
北のカシオペア座近辺には、ジャコビニ流星群の母体と言われる周期彗星ジャコビニ・チンナー(P21)が近づいているので、カメラを向けてみました。小さいながら尾が写っています。8等星ぐらいなので肉眼では見えませんが、9月10日の最接近時には双眼鏡で見えそうです。