球状星団

春の星空は銀河が多いですが、おおぐま座のそばのりょうけん座に明るい(6.9等)球状星団が有り、実直径は100光年以上と巨大で、50万個もの恒星があります。先日撮影した画像が下記となります。見事な星の集まりです。

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銀河

先日撮影したメシエ銀河をデジタル現像しました。露出が短くてかなり強調しているので、形は出ているのですが画像が荒くデテールが出ていません。

M101。おおぐま座のミザールの近くにあり、回転花火の様に見えます。距離1900万光年で明るさ9.6等級です。

M106。りょうけん座にあって、距離2100万光年で明るさは8.6等級です。

肉眼では見えませんが、撮影した後のプレビューで写っているのが確認できた週間はワクワクします。次の澄んだ夜空を期待します。

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子持ち銀河

午前中は雨でしたが、今晩は久しぶりにきれいな夜空になりましたので、メシエ天体の撮影に20㎝の望遠鏡でチャレンジしました。60秒の露出時間で容姿が解りますが、もう少し鮮明さが欲しいです。2分位はガイドエラーが出なそうなので次回試してみます。
今回撮影した、りょうけん座のM51で子持ち銀河と呼ばれる星雲です。北斗七星の柄の先に位置し、大小2つの銀河がつながっているため、子持ち銀河という名前がついています。

 

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メシエ天体

メシエ天体は10㎝程度の望遠鏡ですべて見える星雲・星団です。全制覇に向けて望遠鏡を向けていますが、今日現在で110個中36個です。

メシエマップを持ちながら探しています。

オレンジでマーカしている天体は確認、撮影済みです(スタンプラリーのように制覇していきます)。冬の星座には星団が多く、これからの春の星座は星雲が多いです。

確認したメシエ天体はここに紹介しています。

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春の銀河

大震災から7年、当時は会社を休んで静岡方面に旅行に行っていました。高速道路のPAで遭遇し、トラックがすごく横揺れしているのを覚えています(息子は、家で買ったばかりのテレビを押さえてくれていました)。車のナビで大地震とわかりました。勤務していた東京に不在(30階建てビル28階)ですごい揺れ・帰宅困難は経験せず済みました。

月は、朝、南上空に見えます。今月最遠の月で地球からの距離40万4678kmとなりました。2018年最小の満月は7月28日となります。

薪の宅配も、1週間間隔で満杯にしてくれます。4月いっぱいで終わりになるそうで、非常用を脇に保存しておかなければ急に寒くなったときに困ります。そろそろ、来年の薪作りをはじめないと・・・

夜は、星空が良く見えたので銀河天体を撮影しました。しし座のお尻あたりにある銀河団です。春の宙は銀河が沢山あります。

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ふくろう

今朝は雪まじりの雨が降りました。一日中雨でしたが雪が積もらず安堵しました。

夜な夜な梟が鳴いていますが姿は見たことが有りません。夜宙にもふくろうがいます。おおぐま座の北斗七星の柄杓の桶のそばに惑星状星雲としています。惑星状星雲は星が一生を終える際のガスが光って見える星雲です。こと座のM57がドーナツ星雲として有名です。

おおぐま座の星図でメシエ天体を表示しています。青色文字が星雲、オレンジ色が惑星状星雲です。結構星雲が沢山あります。

ステラナビゲータ10/(株)アストロアーツより

 

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暗黒星雲

今日は、曇り空の一日で気温も上がらず最高気温7度程でした。

オリオン座の三ツ星の左の星に馬頭星雲と呼ばれる暗黒星雲が有ります。60秒シャッターで写してみました(空が明るいのでまづは短時間で)。真ん中上の明るい星が、三ツ星の左のζ(ゼータ:ギリシア語アルファベット6番目)です。馬頭星雲は真ん中下の星雲が凹んだ所にあります(横向きです)。

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けいちつ

二十四節季も「啓蟄」となりました。冬眠していた虫たちが起きだす頃です。次の「春分」に向けて、草も緑の葉を出し始めてきました。

先日撮影した銀河をデジタル現像しました。M81でおおぐま座の頭の近くにあります。60秒露出の重ね合わせでこれくらい見えますので、もっと露出がかけられれば見事な姿が見れるかも。

M81の近くには、M82が有ります。真ん中から縦に赤いガスでています。葉巻星雲とも呼ばれています。(M82が葉巻、M81が煙?)

こんなかんじで、並んでいます。双眼鏡でも確認できるそうです。(M81:7.9等、M82:8.8等)

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M78

M78と聞いたら、ウルトラマンの故郷です。オリオン座の三ツ星の左上にありますが肉眼では見えません。2つの恒星に照らされている反射星雲で、反射星雲として全天で最も明るいが8等星です。ウルトラの星は300光年先と言っていますがM78は1600光年先です。

よく見ると、ウルトラセブンの横顔に見える?・・・もっと綺麗に撮ってみましょう。

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デジタル現像

今日は少し暖かくなったので、焚き木作りをしました。そろそろ来年用の薪を作る準備が必要です。

23日に撮った、メシエ天体をデジタル処理しました。とも座の散開星団M42です。バックの黒を出すに時間がかかりました。

中央左上の小さな惑星状星雲はNGC 2438です。とも座はおおいぬ座の左下側にあり、漢字で書くと「艫座」。元はアルゴ座という大きな船の形をした星座の一部で、とも(艫:船尾)座りゅうこつ(竜骨)座ほ(帆)座らしんばん(羅針盤)座 の4つに分割されたそうです。

月は、今日も薄雲がかかりはっきりしません。天体改造カメラだとホワイトバランスが難しいです。

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