久しぶりの夜空

昼間の最高気温が30度以下になったせいか、久しぶりにきれいな夜空が数時間見えました。南天の天の川を挟んで、土星は0.1等・木星はー2.1等・火星はー2.7等の惑星集合です。

土星の右下側に見える散光星雲です。M8は干潟星雲、M20 は三裂星雲と呼ばれています。

土星の上側の銀河には、バンビの横顔と呼ばれる銀河の明るい部分が有ります。

今回は、準備が整っていなかったのでざっと撮影しました。シャッターレリーズの調子が悪く長期間露出が出来ませんでした。

北のカシオペア座近辺には、ジャコビニ流星群の母体と言われる周期彗星ジャコビニ・チンナー(P21)が近づいているので、カメラを向けてみました。小さいながら尾が写っています。8等星ぐらいなので肉眼では見えませんが、9月10日の最接近時には双眼鏡で見えそうです。

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夏の球状星団

夏空になると天の川の傍に球状星団が沢山出て来ます。6月中旬の晴れ間で撮影した4天体を編集しました。春の銀河群を撮らず仕舞いで残念です。

M4  さそり座

M80 さそり座

M107 へびつかい座

M53 かみのけ座

2000mmの望遠なので、ノータッチガイドなので60秒ほどしか露出がかけられず露出不足で、赤道儀のチューニングが必要です。

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黒眼銀河

6月12日の晴れ間に撮ったメシエ天体のデジタル画像処理をしました。黒眼銀河と呼ばれるM64です。中心から少し離れたところにくっきりとした暗黒帯があり、天体写真では目のように見えることから「黒眼銀河」という名がついています。

その他、さそり座付近の球状星団も撮影したので後日アップしたいと思います。

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ひまわり銀河

このところ天気が思わしくありませんので、4日に撮った「ひまわり銀河(M63)」をデジタル現像しました。中心部の円盤とそこから延びる光の帯がひまわりにおもわれることからひまわり銀河と呼んでいます。2分の露出だとガイドエラーが出始めて、これ以上の露出は無理なようです。

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球状星団

春の星空は銀河が多いですが、おおぐま座のそばのりょうけん座に明るい(6.9等)球状星団が有り、実直径は100光年以上と巨大で、50万個もの恒星があります。先日撮影した画像が下記となります。見事な星の集まりです。

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銀河

先日撮影したメシエ銀河をデジタル現像しました。露出が短くてかなり強調しているので、形は出ているのですが画像が荒くデテールが出ていません。

M101。おおぐま座のミザールの近くにあり、回転花火の様に見えます。距離1900万光年で明るさ9.6等級です。

M106。りょうけん座にあって、距離2100万光年で明るさは8.6等級です。

肉眼では見えませんが、撮影した後のプレビューで写っているのが確認できた週間はワクワクします。次の澄んだ夜空を期待します。

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子持ち銀河

午前中は雨でしたが、今晩は久しぶりにきれいな夜空になりましたので、メシエ天体の撮影に20㎝の望遠鏡でチャレンジしました。60秒の露出時間で容姿が解りますが、もう少し鮮明さが欲しいです。2分位はガイドエラーが出なそうなので次回試してみます。
今回撮影した、りょうけん座のM51で子持ち銀河と呼ばれる星雲です。北斗七星の柄の先に位置し、大小2つの銀河がつながっているため、子持ち銀河という名前がついています。

 

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メシエ天体

メシエ天体は10㎝程度の望遠鏡ですべて見える星雲・星団です。全制覇に向けて望遠鏡を向けていますが、今日現在で110個中36個です。

メシエマップを持ちながら探しています。

オレンジでマーカしている天体は確認、撮影済みです(スタンプラリーのように制覇していきます)。冬の星座には星団が多く、これからの春の星座は星雲が多いです。

確認したメシエ天体はここに紹介しています。

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春の銀河

大震災から7年、当時は会社を休んで静岡方面に旅行に行っていました。高速道路のPAで遭遇し、トラックがすごく横揺れしているのを覚えています(息子は、家で買ったばかりのテレビを押さえてくれていました)。車のナビで大地震とわかりました。勤務していた東京に不在(30階建てビル28階)ですごい揺れ・帰宅困難は経験せず済みました。

月は、朝、南上空に見えます。今月最遠の月で地球からの距離40万4678kmとなりました。2018年最小の満月は7月28日となります。

薪の宅配も、1週間間隔で満杯にしてくれます。4月いっぱいで終わりになるそうで、非常用を脇に保存しておかなければ急に寒くなったときに困ります。そろそろ、来年の薪作りをはじめないと・・・

夜は、星空が良く見えたので銀河天体を撮影しました。しし座のお尻あたりにある銀河団です。春の宙は銀河が沢山あります。

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ふくろう

今朝は雪まじりの雨が降りました。一日中雨でしたが雪が積もらず安堵しました。

夜な夜な梟が鳴いていますが姿は見たことが有りません。夜宙にもふくろうがいます。おおぐま座の北斗七星の柄杓の桶のそばに惑星状星雲としています。惑星状星雲は星が一生を終える際のガスが光って見える星雲です。こと座のM57がドーナツ星雲として有名です。

おおぐま座の星図でメシエ天体を表示しています。青色文字が星雲、オレンジ色が惑星状星雲です。結構星雲が沢山あります。

ステラナビゲータ10/(株)アストロアーツより

 

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