屈折望遠鏡の日

朝は標高二千メータぐらいに雲が出ていました。午後からはさらに雲が出て雨が降り、雷鳴がゴロゴロとなっていました。

今日は11月11日で語呂合わせの良い日で、色々な記念日になっています。天文好きでは勝手に屈折望遠鏡の日と呼ばれています。1月11日も加わっているようですが11月1日はないようです。小生は3本しか持っていないので次にします。

日が暮れる頃に晴れ間が出て、満月一日前の14番目の月が輝いていました。地面が濡れていましたので、望遠レンズでパシャリしました。望遠レンズでの写真の切り取り方を1°に変えてみました。満月の約半分です。

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