今日の空。冬型の気圧配置が続き風の強い日が続いています。

天気図と気象衛星。オホーツク海の低気圧が居座っているようで、日本海に冷たい風を発生させ冷気を吹き込んでいるようです。
今日のカルドウェル天体は、きりん座の渦巻星雲C7です。800万光年先でおおぐま座のM81銀河の周りの銀河団の1つとして構成されています。大きさは大きいのですが腕は暗く、よく見ると画面の半分近く淡く見ることが出来ます。この天体も長時間撮影の対象です。地球から見た形がさんかく座のM33に似ています。

M33


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今日の空は曇り空で、強風が吹いています。夜になってから風速が強まってきたので、星空観測は休止です。なぜか夜空が薄明るく見えます。明日は立春で旧暦で年が変わる日なので、今日は節を分ける最終日で節分です。立春は太陽黄経が315°ですが、今年は2月3日の23時59分とわずかに前日なったため2日になりました。いずれかは、また一日暦をずらすタイミングが来るでしょう。


今日のカルドウェル天体は、アンドロメダ座の散開星団C28です。約1300光年の位置にある大きな星団で、双眼鏡で容易に見えるそうで、条件が良ければ裸眼でも見ることができると言われています。見かけの大きさは1゜以上あるので、写真の倍はあります。

別の写真で確認して見ました。アンドロメダ座のアルマク(左足元)とさんかく座の間にぼんやりと見えるはずです。

今日の空は青空で、数日続いた強風はおさまりました。1月も今日で終わり明日から2月に入ります。2月の大きな星空イベントはあんりませんが、2月3日が立春になり、節分は立春の前の日となるので、2月2日と1897年(明治30年)より124年ぶりになります。立春はうるう年があるようにズレます。今年から2056年までは4年に一度節分は2月2日になります。
ちなみに1984(昭和59)年は2月5日でした。

1月の一か月分の朝の空をまとめてみました。完全に曇っていた日は7日間でした。このうち日照時間0時間は、12、23、24、28日でした。

今晩は晴れましたので、月が昇る前に星雲星団を撮影しました。まずは時間をかけないで処理できるカシオペア座の散開星団C10から紹介です。若い星の集まりで約400個の恒星で構成されている若い(2000万~2500万歳)散開星団です。

今日は一日中雨でした。午前中は霙(みぞれ)まじりでしたが、雪として積もるまでには至りませんでした。


メシエ天体の進捗状況は110の内98天体で残り12個で、夏の南天のさそり座・いて座の星雲星団たちです。昨年度は夏の天気が悪かったのと望遠鏡を火星向けに設定していたので残ってしまいました。もう明け方にはさそり座の頭が昇ってきたのでそろそろ準備ですか。
メシエ天体のホームページ:https://mutsuraboshi.skr.jp/Messier.htm