今日の朝も冷え込みました。外の温度計はマイナス6度を示していました。(寒得はー3.9で30%OFF)
月はかなり細くなり明後日には新月です。
星空観測はメシエ天体観測です。110個あるうち、オリオン座とぎょしゃ座の間にある、1番目のM1を見ました。超新星残骸で1054年に爆破したと記録が残っています。大きな望遠鏡で見ると赤いフィラメントが周りを囲んでおり、形がカニの足を思わせることから「かに星雲」とも呼ばれています。(佐渡島に似ていますね)
550㎜の望遠鏡でフルサイズの画像です。

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昨日は反射望遠鏡を使いましたが、今日はいつも惑星撮影で使っているカセグレン式望遠鏡で夜空観測です。
まずは、月齢10.1の月です。
フルサイズカメラで画面に余裕がありません。スーパームーンは無理かも。
月明かりがあるので星雲・星団の撮影には向かないのですが試し撮りを行いました。
いて座のM8(干潟星雲)です。もっと赤く映るはずですが、月明かりで露出できずぼんやりです。
ヘラクレス座の球状星団M13です。光度6.4等級なので望遠鏡で薄っすら見えます。(画角は0.5°四方です)
こと座のM57の再チャレンジです。ちょっと星が流れてしまいました。(画角は0.5°四方です)
月明かりの中でもこれだけとれるので、メシエ天体ぐるっと挑戦したいと思います。
土星はゆらゆら・ボケボケでなかなかいい結果が出ません(時間が悪いのかな)。
夕方、すじ雲の隙間から月が見えたので撮影の準備をしたらすぐに曇られました。1時間ほど待ってやっと雲の隙間から見えたのでシャッターを切りました。

月が見えない合間に、こと座に望遠鏡を向けてみました。メシエ57(環状星雲:ドーナツ星雲)をとらえることができました。

夜、眠ろうと夜空を見たら満点の星でした。

西に沈む、夏の星々です。久しぶりにきれいな星々を見ました。