ふたご座

今日の天気もいまいちなので、ふたご座の写真を眺めました。今時期の夜空で見るとオリオン座の左上の天頂付近に二つの星が並んで見えます。
見どころはαカストル(2.0等と2.9等星の二連星)とδワサト(薄黄色と薄青色)の二重星と、満月の大きさがある散開星団M35 です。二重星団は望遠鏡で眼脂で見てみたいものです。

M35はカタカナの「ハ」の字を基準に広がって見えます。(写真では、ハは右に寝ています)

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Ori

天気も思わしくないので、今日はオリオン座の写真を眺めました。3月の夜半には西に傾き横の構図になっています。ベテルギウスは変光星で、変光範囲は0.0等 ~ 1.3等に明るさが変わります。また一生の終末期である赤色超巨星の段階にあり、太陽のおよそ1400倍(太陽系で言えば木星の軌道のあたり)の大きさにまでふくらんでいます。地球から約600光年の距離にあるのでもう超新星爆発しているかもしれません。。。

タイトルのOriは星座略号符号で、ラテン語読みの頭3桁で表しています。Ori=Orion。
星の符号はギリシャ文字でバイエル符号と呼ばれ、明るい星よりα・β・γ・・・・ψ・ωがついています。


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霜柱

夜冷え込んで朝気温が上がったせいか、霞んだ南アルプスでした。

このところの雨で乾燥注意報が解除され、土にも水分がたっぷりになったので、久しぶりに霜柱が立っていました。

新望遠鏡FS-60CBのテスト撮影でM45すばるを撮りました。APSサイズそのままで、きれいに撮れています。大きなM天体・彗星はこの望遠鏡で行こうと思います。

車のSUBARUのエンブレムは歴代で変わっていますが、初代が実際の形に近いです。

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トリコロール

岩本彗星はぎょしゃ座を移動中で、赤い散光星雲の中を移動中です。左下に進んでいますので、明日は勾玉星雲の中に位置する予想です。彗星の緑と散光星雲の赤と星団の白の色合わせが美しいです。

ぎょしゃ座の星座写真のリベンジです。ソフトフィイルター(Kenko PRO SOFTON-A(W))で明るい星に滲みを入れました。3等星ぐらいからはっきり見えるので星座説明には適しています。薄く霞がかかった空でしたが、ぎょしゃ座を横切る天の川も良く写りました。(ボケを入れたので岩本彗星が良く見えません)

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久しぶりにまとまった雨が降りました。テラスにも雨水が溜り水紋が出ていました。清里より上の方は雪になったようで、車の屋根に雪の積もった車が走っていました。

星も見えないので、先日のFS-60CBファーストライトのおおいぬ座の散開星団M41を眺めてみました。中心付近にオレンジ色の星が見え、そのほかに黄色の星がいくつかあるのがわかります。今度、肉眼でじっくり見てみたいと思います。

M41は、おおいぬ座のシリウスの下に条件が良ければ肉眼でも微かに見えます。双眼鏡ではシリウスの下4°に位置するので探しやすいです。

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大星雲

望遠鏡を買ったら直ぐに向けたい対象の、オリオン大星雲を撮影しました。
オリオンの小三つ星の中央に見え、昔は星と定義されていたようです。扇型がM42散光星雲で、上のM43散光星雲と合わせて鳥が飛んでいる形に見える星雲です。双眼鏡や望遠鏡で見ると中央の明るい部分がぼんやりと見えます。赤い色 (Hα) は人間の眼に感知しにくい色なので写真の様には見えないのが残念です。

10㎝位の望遠鏡で見ると、下の写真の様に見えると思います。

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星座の形

昨日は気温が上がり春の陽気でしたが、今日はいつもの天気になり日差しを浴びていると暖かい一日でした。

今日の夜は、すっきりしない夜空でしたが21時過ぎからちょっと条件が良くなってきたので、標準レンズ(50mm)で星座の写真を撮りましたが、星座の形が解るには星がいっぱいすぎて解りずらい写真になってしまいました。やはりソフトフィルターで3等星ぐらいまで滲ませて大きくしないと星座ぽっくなりませんでした。下記はぎょしゃ座の例です。

岩本彗星はどんどん遠ざかって小さくなっていきます。上記ぎょしゃ座の矢印の位置にいます。2日後はM38 の近くに来るので、星団・星雲のコラボの写真が撮れるかもしれません。

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ファーストライト

FS60-CBのファーストライトです。最初のターゲットは岩本彗星ですが120秒露出だと彗星の移動量が多きすぎるのでISO6400にして60秒露出にしてみました。

次は散光星雲のバラ星雲。120秒でISO3200の5枚撮りです。もう少し露出が欲しいですが赤道儀がついてきません。写真はノートリミングです。

流石です。星にハロは出ず、周辺の星像も点でシャープに撮れます。他の天体も撮影するのが楽しみです。

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短焦点望遠鏡

夕方は雲が有りましたが、夕日とともに左側に彩光が見えました。

撮影用短焦点望遠鏡が届きました。彗星とか大きな星雲・星団を撮るときにカメラ用望遠レンズを使用していましたが、周辺減光・周辺の画像不良・赤ハロ等によりシャープな写真が撮れないので、購入に至りました。
高橋製作所製FS-60CBです。口径60mm、焦点距離 355mm(MFL併用により370mm) 口径比 1:5.9 (MFL併用により1:6.2) の仕様です。MFL(マルチフラットナー)前提になるのでF4に比べて2.5倍程度の露出が必要かと思っています。

夜空が見えてきましたので、月が上がる前にファーストライトです。

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北杜シェフズバル2019

北杜シェフズバル2019が今日明日で清里高原 牧場通りでおこなわれています。夕方から参加しましたが、清里周辺は-5℃程で寒風が身に沁みました。

入口から入ると、氷のモニュメントが飾られていました。宇宙人がいます。

焚火を囲んでの飲食ですが、暖かい汁ものもすぐに冷えてしまいます。本日の最終イベントは抽選会。Xが食事券をゲットしました。
帰り際に駐車場で見た夜空が真っ黒をバックに輝いており、今年の冬で一番だったかなと思いました。ここで寒さを吸収したので家に帰ってからの観望はあきらめました。

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