東京天文台100年記念切手(昭和53年)

今日の朝方は青空が見えましたが、夕方から雨模様。

今日の日は東京天文台100年記念の記念切手が昭和53年に発売された日です。
現在の東京天文台は三鷹にあります。はじめは、明治11(1878)年に、東大理科学部星学科の観象台として本郷に発足し、そこから数えて100年となります。それから、麻布飯倉に移動され、大正13(1924)年に現在の三鷹に移転して、東京天文台(現 国立天文台)と改称されました。
この版画の天文台は、岡山天体物理観測所の188センチ反射望遠鏡です。切手の図案も東京天文台の記念なのに、岡山のものだそうです。

誕生日プレゼントで薪割台を頂きました。細めの薪で節が無いものが良く割れそうです。どっちかというと焚き作りに向いています。

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