夕焼け

今日の朝空は、低層雲がびっしり。夕方には西側に青空が見え、久しぶりに夕焼けが見えました。
22時ごろには星空が見えていました。天窓から、夏の大三角→さそり座を鑑賞して明日もバイトで早いので床に就きました。

天気図で予測。14日には梅雨前線が太平洋側に移動する模様で、この次の日から天気が良くなりそうですが、気温も真夏日(30℃以上)になりそうです。

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富士山に傘雲

今日の空。低空に雲があるように見えます。

今日は富士吉田に移動。富士山も見えましたが、傘雲がかかっていました。見た目にも荒れた天気を予想します。帰りに甲府市を通りましたが、車の外気温は37度でさすがに盆地は暑いです。

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梅雨前線

今日の空。まだまだ曇り空が続きます。

天気図では、梅雨前線がまだ居座っている予報ですが、気温上昇がすごそうです。12日には前線の低気圧が消えて、来週後半には天気予報も☀マークが出てきています。

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太陽

今日の空。朝から濃霧で今日も曇り&時々俄雨。

昨日(7/7)の太陽。2日ほど前まで大きめな黒点が出ていたようですが裏側に回ってしまったようです。太陽も容易に撮影できない天気状態です。

東京天文台の7/5の太陽観測写真。

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かなえぼし

今日の空。昼間に少し日が射し気温が上がり蒸し暑い昼間となりました。

今日は七夕。星に願いをこめて、シャトレーゼの「七夕 かなえぼし」を食べました。シェコラケーキは星と天の川で飾っており七夕の雰囲気ありです。

今日は星空が見えませんでしたが、8月14日の伝統的七夕に期待しましょう。8月14日の夜空は織姫星も真上に見え、月齢7の月も見え、オールキャストで観察できます。梅雨もすでに終わっており晴れる率が高いです。おまけにペルセウス座流星群が見えるかも。

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たなばたさま

今日の空。早朝ほんの少し青空が見えました。でも梅雨空真っ最中。

明日は新暦の七夕です。主役はこと座のベガ(織姫星)、わし座のアルタイル(彦星)で、脇役がはくちょう座(架け橋)です。これに月明かりが加わるのですが、新暦では中々条件が合いませんが、伝統的七夕では旧暦ですので月齢7の月が橋を照らします。例年梅雨時ですのでめったに七夕の星空を鑑賞できません。東の空に星が見えたら1等星の2つの星を探して「たなばたさま」を歌いましょう。

「ささの葉 さらさら のきばに ゆれる…」で始まる文部省唱歌「たなばたさま」。その七夕を一遍の童謡に綴った詩人が、韮崎市出身の「権藤はなよ」です。

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北極星の見つけ方

今日の空。相変わらず雨空で、日本上空は雲だらけです。

今日の夜空は、北極星の探し方。北斗七星のひしゃくの先の2つの星から5倍にばしたところに2等星の北極星が有ります。昔の夜の北半球の航海は北極星を目印に行く先を目指していました。秋から冬はカシオペア座のWを目印に探します。(マウスオンで見てね)

天の星は現在北極星を中心に回転していて、北極星は動きませんので北方向の目印となっています。でも地球の回転軸は傾いているのでだんだん回転するようにずれていきます。(AD2100に一番天の北極に近づき、約26000年周期で回転ずれします)

2時間ほど軌跡を残してみました
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春と夏の狭間の星座

今日の空。朝から激しい雨になりました。雨量は6/29~の6日間で112mmの降水量となっていますので、1か月」分の半分が一気に降っています。我が家の付近も崖が多いので注意が必要です。
山梨県北杜市のハザードマップ

今日の星空は、春の星座と夏の星座の狭間の星座たちです。マウスオンで見てください。
ヘラクレス座はデネブ・ベガから伸ばしたところにあるHマークが目印です。へび座とへびつかい座は二つの星座が合体しています。さそり座の上に将棋の駒のような五角形の形をしていています。そのほか黄道十二星座のてんびん座、かんむり座、りゅう座が見えます。

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昇り来る夏の星座

今日の空。青空が出で気温も上昇、このチャンスに一か月ぶりの芝刈り、草刈りをしました。夜はまた曇り空に戻ってしまいました。

今晩の夏の星座。20時30分頃の東の空に夏の星座が昇ってきています。夜の暗さがあれば天の川も横たわって見えることでしょう。一等星で夏の大三角からこと座・はくちょう座・わし座、S字カーブでさそり座をイメージしましょう。いて座は南斗六星・テーポットが目印です。
<マウスオン(タッチ)でお楽しみください。>

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西に傾いた春の星座

今日の空。雨の量も多く、曇天空です。

春の星座も西に傾き、かに座はもう見えなくなりました。実際の星空が見えないので星座ナビゲータで鑑賞です。

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