今日も昼間は天気は晴れで気温は30℃越えです。日中の日差しは暑いですが、家の周りの木の枝払いをしました。2メートルの長さの枝切鋏(製品名:太丸)で回りの枝をチョッキンしました。この製品は40mmの枝まで切れます。・・・切った後の枝の始末をどうしようか・・・

草取り、周辺の木のメンテナンス大変稼働がかかります。
荷物の整理をしていたら、LPレコードが数十枚出てきました。プレーヤーが屋根裏にあったのを思い出して、復活させました。
まず回したら、回転が一定しません。ネット上で検索したら可変ボリュームを調整したら一定にになったとの記事を見て調整したら、安定しました。コンデンサー等はまだ壊れてないようです。
アンプに繋いだら音が以上に小さいです。昔は、プリメインアンプのプリアンプで電圧を増幅していましたが最近のアンプには機能がないです。今では、プリアンプと呼ばず「フォノイコライザー」と言うもので増幅するそうです。さっそく購入して、ターンテーブルにレコード盤を載せて聴きました。
入力がアナログになったせいか音がなめらかです。でもレコード特有のパチパチ音が小さく聞こえます。当時はレコードクリーナ・静電気防止スプレーで対応していました。これで、たまには昔懐かしい曲を聴くことができました。