木星状星雲

今日の空は素晴らしい青空になりました。

今晩は良く晴れていましたが、透明度が悪いです。沈みゆくオリオン座・おおいぬ座を、IDAS社の光害カットフィイルターLPS-D1を付けて(センサー前タイプ)撮影して見ましたが、広角レンズには向いていないようで周辺の星が放射状になっていました。写真は3枚コンポジットと地上形を固定するSequatorというソフトを使いましたが、この処理を前提に撮影していなかったので地上が元々流れています。
PS: Sequator ソフト(Ver1.6.0 )が日本語版になっていました。

中央右上にバラ星雲が見えます

今日のカルドウェル天体はうみへび座の木星状星雲C59 です。超新星爆発後のてんたいで青くてきれいです。大きさと形状が惑星の木星に見えて名が付いたそうですが、写真撮影では色が綺麗に出て目に見えます。海外では「目玉星雲(The Eye Nebula)」の愛称が有ります。

3+

スピンドル銀河

今日の空は曇り空。今日もトンビが上空をグルグルと回っていますが、なかなか急降下する姿は見ていません。

今日のカルドウェル天体は、ろくぶんぎ座のC53でスピンドル銀河と呼ばれています。スピンドルとは紡錘(ぼうすい)と言って糸をつむぐ道具です。この銀河は真横に見えているレンズ状銀河ですが中央に暗黒帯が見えません。もう星形成も終わって渦巻を持たない銀河です。

3+

火星がすばるに接近

今日の空。朝方今季初めての「ホーホケキョ」の囀りを聞きました。急に春めいてきたので目覚めたのでしょうか。

今晩は星が見えましたが、薄っすら雲が張っていたようで、写真でもソフトフォーカスが掛かっています。すばるに近づいた火星も遠ざかってしまいましたが、今度はヒアデス星団に近づいてきて、アルデバランに最接近するのは21日です。また、21日には月が加わります。火星は1.1等、アルデバランは0.8等星で随分火星は暗くなっています。

3+

おおいぬ座τ星星団

今日の空。星見里ブルーになり、細い月も明るくなっているのにも関わらず良く見えました。日の出前には、月・土星・木星・水星のランデブーが見えているようです。

今晩は久しぶりにカルドウェル天体の撮影。いくつか撮りましたが、まずはおおいぬ座の背中あたりの散開星団C64です。中心に明るい星があり見つけやすいです。真ん中の恒星は4.4等星(おおいぬ座τ(タウ)星)で肉眼でも見ます。

残りの星雲は順次デジタル現像します。

3+

Retry:青い雪玉

今日の空。冬型の天気になると風も強く、南アルプスの山は雪雲で包まれます。

今日の月は曇り空で、かすみ月でした。

アドロメダ座のC22青い雪玉星雲を再チャレンジしました。中の縞が見えてきましたが、これくらいが一眼レフカメラの限界かもしれないです。

原版。写真を縮小せず部分切取して見ました。小さいです。

3+

M43

今日の空。気温も上がり最高気温13.5℃になり暖かい一日となりました。清里方面にドライブに行きましたが、さすがにまきば公園まで行くと雪が残っていました。

今日はオリオン座の散光星雲M43。オリオン大星雲M42の北側に広がる小さな星雲だが、通常はM42と一体になってしまいその境界はハッキリしていないそうですが、二つを合わせても良い気がします。肉眼でも見え、望遠鏡でも良く見える星雲で、見飽きることが有りません。

2+

高層雲

今日は曇り空。高層の雲が出ていますので山々はしっかり見えています。月は今日新月ですので、明後日頃から西の空に見えてくるでしょう。

今日のカルドウェル天体は、おおいぬ座の散開星団C58です。昨日のC54よりも密集性が無いです。1783年にカロライン・ハーシェル(ウイリアム・ハーシェルの妹)が発見し、発見者の名前からCaroline’s Clusterとも呼ばれるそうです

3+

晴れ晴れ

今日の空は、晴れ晴れ。「晴れ晴れ」は空がすっきりと晴れわたっているさま・
少しもわだかまりなどがなく、気持ちがさっぱりとしたさまの意です。ちなみに「天晴(あっぱれ)」 は、すぐれて見事なこと・めざましいこと・ ほめ言葉(でかした)。の意だそうです。

今日のカルドウェル天体は、いっかくじゅう座の散開星団C54です。1791年にウィリアム・ハーシェルが発見。距離は1300光年との情報しか見つかりませんでした。カルドウェル天体 には、散開星団が25個ありますが、全て地球からみて天の川銀河の方向にあります。

3+

星景

今日の空。久しぶりに風が弱くなり暖かい一日となりました。

「星空と記念撮影」用の星空の写真をテスト撮影して見ました。最新のフルサイズの画像ですが、性能が良くなっているので星像が小さいです。やはり旧型の名機EOS 5DmarkⅡの方が記念写真には向いているようです。夜半にはもう冬の星座が西に傾いています。

今日のカルドウェル天体は、かに座のC31の銀河です。まだ出来立ての銀河のようで渦巻が羽毛のように込み合っています。渦巻の様子が見えるように撮るには今の撮影方法では無理かもしれません。

NASAのハッブル望遠鏡の写真より。中心部は星の形成が終わったと言われている。

3+

星空記念写真

今日の空。梅の花が3分咲きで白く目立つようになりました。空にはトンビが輪を描いていましたが、風が強いのか輪が楕円です。

今晩は、スターラウンド八ヶ岳の星景写真の勉強会。今回は記念写真を撮影する方法を教えていただきました。じっくり星空を撮るのと違い星空と人物を撮影ので、シャッタースピードは15秒程度、レンズ絞りは最大(F2.8 )ISOはカメラの撮影感度の推奨最大で今回は6400。人物への光あてのライトはスマホのライトで5秒。レンズが超広角でないと構図的に難しいです(写真はフルサイズで16mm)。星空観望会の記念にできればいいですね。

今日のカルドウェル天体は、ぎょしゃ座の散光星雲C31。勾玉星雲と呼ばれる中心部の写真となります。グレーぽい所は波長の短い青い散光部ですが光が拡散されグレーになっていると言われています。

勾玉星雲は右下で、勾玉は古来から魔除けや厄除けといった呪的な意味で身につけられてきました。曲がった形をしているので「勾玉(まがたま)」と呼ばれるようです(曲玉とも書く) 。勾玉の不思議な形は頭の部分が日(太陽)を表し、尾の部分が月を表しています。この太陽と月が重なりあった形は大いなる宇宙を崇拝しているという説もあるそうです。

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