台風の影響は甚大でした。我が家への影響は有りませんでしたが、花々が折れる・倒れるぐらいで済みました。
夕方から曇ってしまい、雲の中に月が時々見える程度でした。真ん丸に見えましたが、満月は明日の朝6時8分です。

iPhoneで星空。南西の空で、木星と土星といて座の南斗六星が写っています。東から月が昇って来てて露出を6秒しかかけられませんでした。

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星空観望会の縄文時代に見ていた星空をテーマに資料を作っています。5千年前の星座の形は変わっていませんが、北極星の位置が変わっていることが解りました。これは歳差運動といって、地球が地球ゴマが傾いた時の様に太陽の周りを回っていて、軸も約2万6千年で回っているからです。今は北の軸の先がこぐま座のポラリスで北極星と呼んでいます。西暦1万4千年頃にはこと座のベガが北極星になるでしょう。今の時代は北極星が天の極になっており、赤道儀の設置が容易ですが数千年後にはズレてどうなるでしょうか?縄文人の力を借りたいです。
地球儀の傾きも、歳差運動だったのですね。・・・夏休みの宿題が出来たような気がしました。
昨日は七夕でしたが、一日中星空は見えませんでした。7月のこの時期は晴れ間が出にくいです。伝統的七夕(旧七夕)の日は梅雨明け後で晴天率は高く、月は夜半前には沈み、その後は天の川がくっきりと見える観察条件となりますので8月の方がいいかもしれませんが、今のカレンダーでは固定日になりません。伝説も諸処有りますが、天の川にかける橋は「カササギが川を埋めて橋となり」明かりは「月」と言う説もあり、旧七夕の方が七夕らしいです。
伝統的七夕の日は、太陰太陽暦による7月7日に近い日として、二十四節気の処暑(しょしょ=太陽黄経が150度になる瞬間)を含む前の日で、処暑の日の前の新月を含む日から数えて7日目が「伝統的七夕」の日です。
今年は 処暑 8月23日 ⇒ 前の新月 8月1日 ⇒ 旧七夕 8月7日になります。
2020年は8月25日です。