もうすぐ木星と土星が大接近

今日の空。八ヶ岳ブルーの空ですが、日本の空の雲の様子は真冬の筋雲が出ています。寒さはもう少し続きそうです。

木星と土星の大接近は2日後となりました。今日は清里の県立八ヶ岳青少年自然の家で観望会のお手伝いです。木星が明るいのですぐ上の土星に気づけない人もいる様で、目の検査をしているようになりました。望遠鏡では輪の付いた土星と木星・ガリレオ衛星が同時に見える姿に感動していました。
県立八ヶ岳青少年自然の家でライブ中継もしていましたので参考にしてください。
明日はどれだけ接近して見えるでしょうか?次の大接近は2080年ですので準備万端で挑みましょう。

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宵の西空

今日の空。雲が無くなり、風はちょっと弱くなって暖かい気がしましたが、昼間の最高気温は7度ぐらいでした。(最低気温はマイナス5.7度)

今日の月は薄雲が時々かかりながらも良く見えていました。

宵の西空には月と木星・土星が輝いていますが、1日で月とはずいぶん離れました。1日で12度ほど動きます。手を伸ばしてげんこつの幅が10度なので、翌日を予測して見るのも面白いです。中央右下が木星、そのすぐ上が土星です。

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細い月と木星・土星が接近

今日の空。強烈な冬将軍の勢いがまだおさまりませんが、徐々に回復しているようです。八ヶ岳も顔を出し、赤岳が真っ白になっていました。これから北風が吹くと冷気が下がって来るでしょう。

今日の星空イベントは、夕空で月・木星・土星の競演。月は月齢2.7、木星はマイナス2.0等、土星は0.7等で輝いています。甲斐駒ヶ岳は雲をかぶっていて雪山として取れなくて残念でした。

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木星と土星の接近

今日の空。風が強くて寒いです。八ヶ岳は昨日の雪が残っていましたので、そろそろ積雪が残る状態でしょうか。

昨日の夜は星が良く見えなかったので、一昨日の西の空に輝く木星と土星です。0.5度ほどに近づいています。近づき具合を月と比較したかったのですが、この望遠レンズでの焦点距離の画像は無いので、すばるを撮影して比較して見ました。これから0.1度に近づきますので、競演が楽しみです。

17日 木星と土星に細い月(月齢2.7)が接近
21日 木星と土星が最接近(0.11度)4個のガリレオ衛星も見えます
22日 木星と土星が最接近(0.12度)

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夕やけ

今日の空。夕焼けが続きます。空が澄んできているのでしょうか。毎夕オレンジの世界で不気味です。

今シーズンの土星のベストショットですが偽カッシーニの間隙が出てしまっています。望遠鏡を20㎝から28㎝に変えてからの撮影ですが、今シーズンは天気とシーイングに恵まれず5日しか撮影できませんでした。今の土星の環は本体と同じ傾きですが、これから段々閉じて見え2025年には環は水平になり見えなくなります。


覚書:土星は暗めなのでGainを400程度に上げ、60~90秒で4イメージ以上連続撮影。AutoStakkertでAP10~20で50%~70%でスタック。RegiStaxでLayer1で調整しRGB Balance=AUTO。画像は粒子が荒いのでWinJUPSでDe-rotation処理し画像ソフトでシャープ処理。

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天文薄明後、ぐるっと

今日の空。朝はこの後雲が出て曇り空。午後から日差しが出てやっと暖かくなりました。ハヤブサ2のカプセルは無事帰還したようです。

今日の天文薄明終わり後(18時過ぎ)の夜空。ぐるっと撮ってみました。・・・天頂をとりもれました。

星はキラキラしていたのですが、火星を撮影したらいつもより状態が良いのでびっくり。南極冠もシッカリ写りました。右上は明るいダストストームでしょうか?まだ追えそうですが、パソコンのディスクが満杯近いです・・・。

上空の風もないタイミングの様でした。記録に気象庁の天気図を添付しておきます。

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天文薄明

今日の空。一日良い天気で、夕日は駒ヶ岳の稜線に沈んでいきました。

月は朝と夜に見ることが出来ます。

今日の太陽。

日没、天文薄明終わり後の空。天文薄明終わり~天文薄明始まりとは、空がすっかり暗くなって、星を観測することができる状態です。太陽は地平線下18度にあります。 右下は沈みゆく「いて座」左側は「やぎ座」が有ります。

天文薄明終わり18:03 // 撮影時間 18:12

星の瞬きが少なく見えたので、火星にカメラを向けてみました。揺れ具合が激しく撮影後見てみると、なんか模様がある程度でした。冬型の気圧配置の時はぜんぜんダメです。ちょっと暗くなったので確認したら、マイナス1.1等になっていました(最接近時はマイナス2.6等)。

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いざよいの月

今日の朝空はすっきり。外の温度計は零度。

今日の太陽。大きめの黒点は健在です。左下に黒点が見えますが、まだ番号が付いていないようです。右側の小さめの黒点の大きさは地球の大きさに匹敵します。(太陽の直径は地球が109個並ぶ大きさです)

満月の次の月。十六夜(いざよい)の月とも呼ばれ「躊躇しながら出てくる」という意味です。別名で既に満月(望月)を過ぎてしまったという意味で既望(きぼう)」とも呼ばれています 。

火星は相変わらずのユラユラでボケた画像になっています。この大きさは4年・6年・8年後の接近と同じほどの大きさで、次回接近以降は冬時期になるので気流に悩まされそうです。


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月齢14

今朝の南アルプスは、雲が無く昨日の雪の様子が良く解りましたが、低い所は解けていました。

太陽の黒点は正面に来たのでさらに大きく見えるようになりました。

月は14番目の月です。懐中電灯が無くても外を歩ける明るさです。明日(11/30)は満月で半影月食です。食の最大は18時43分です。ちょっと暗くなった月が確認できるか楽しみです。ちなみに上側がより暗くなります。

火星は小さくなりましたが、今日は比較的に模様が見えるシーイングになりました。上にあるのが南極冠ですが随分小さくなり、下の北極は明るくなりだしました。この向き側は砂嵐は起きていないようです。

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上空は荒れています。

今日の空。朝夕とも雲が多いです。夜は「星空さんぽ」が入りましたが、清里は山の天気で曇り空。麓は晴れているのですが残念でした。

太陽を望遠鏡で撮影して見ました。昼も気流が荒れていてシャープな黒点が撮れません。

月と火星が並んで、月がある星空で2つが縦に並んで見えました。火星の光度はマイナス1.3等とシリウスの明るさに近くなってきました。

月のエッジがギザギザだったので、火星は期待していませんでしたが、やはりボケボケでした。何が写っているか良く解らないためシュミレーション画面と比べてみると、子午線の湾(アリンの爪)がほぼ中央でした。南極冠は小さくなりすぎて写らなかったようです。視直径15.5″と小さくなってきました。

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