今日の空。青空と暑さが続いていますが、少し透明度が悪くなってきたようです。

今日の月も雲間に見えました。

土星も17日に今期初撮りしました。観測所の周囲の木が邪魔をして2枚しか取れませんでした。4枚以上でDeRotation処理したかったのですが当日のシーイングの良さで綺麗に撮影できていました。昨年の土星と比べて輪の傾きが小さくなっているのが解りますが、土星らしいです。これからも輪の傾きがだんだん水平となり2025年には輪が見えない状態になります。

昨年の土星。

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今日の空。今日も青空で最高気温33.7℃で今シーズンの最高気温!。この地での最高気温は2013年8月11日の36.5℃で、この頃から異常な暑さになっているようです。こんな暑さの中、午前中に芝刈りをしました。
今日の月。夜は曇り空で見えまいかと思いましたが西に沈む頃見えました。
今シーズン初撮りの木星です。17日の撮影ですが、この日の透明度は素晴らしく(9/10)、シーイングも6/10でした。木星の衝(地球に一番近づく日)は8/20で視直径 49.1″となり、まだ大きくなり観測シーズンです。今年の木星面は小さな斑点が多いようで、縞も細いように見えます。望遠鏡の光軸調整をしていないのでピントが甘いようなので確認してみましょう。
※今シーズンから北を上にしていますので大赤斑は下側になります。
今日の空は曇り空です。明日は雨が降る予報が出ているので、農園の作業も花摘みで大忙しです。また、明日は西の空で月と火星が大接近で、八ヶ岳少年自然の家のイベントが計画されていましたが、中止となってしまいました。
明日17日には、火星と月が大接近して見えます。月と火星の距離は1度を切り、月の視直径(0.5度)2個ほどの近距離で並んで見えます。双眼鏡で見ると、月齢5.4の欠けた月の上に赤い火星が寄り添う様子は視野の中央に収まって楽しい眺めとなるでしょう。
今回、日本からは月と火星は接近して見えるだけですが、アフリカからインドシナ半島にわたる地域では、月が火星を隠す「火星食」となります。
月没は23時ごろなので、それまでに天候回復を期待しましょう。
今日の暦は「大寒」で朝は冷え込み、今冬の最低気温を記録しました(大泉 -10.3℃)。外気は-7℃を示しましたが室内は15°とまだ耐えられる気温でした。
今日も宵の空に水星が輝いていました。月明かりで雪山と一緒に撮ろうと思いましたが、月明かりがまだ足りないようで露出を上げれる時間には水星が沈んでしまいます。
今日の月は、半月の一日前です。明日は火星に21時頃最接近します。この時間だと月と火星が4.8°しか離れていないので双眼鏡の視野に入ることでしょう。
今日のカルドウェル天体はカシオペア座のC17です。前回はC18を間違ってC17と紹介していましたが、すぐ隣の銀河です。大きさはもっと大きいのですが淡くて写し切れていません。