寒い

今日も寒さが続きました。外気温は夕方で11度程度で、薪ストーブを点火しました。このところの温かさがうその様です。

暖かいです。

 

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薪割り

今日は朝から良い天気で、月齢17.8の月が南アルプスの上で輝いていました。

午後から薪割りをしました。栗の木の玉を7個ほど割りましたが、節が沢山あり割るのに苦労しました。結果は、薪ラックの下段手前です。5日分ぐらいにはなったでしょうか。上段にはサクランボと栗の細木を置きました。

夜、木星の撮影をしましたが、気流の状態が悪く写真にはなりませんでした。ガリレオ衛星でも撮っておけばよかったかな。

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薪ラック二号機

薪ラックの二号機に、ポリカーボネイト製波板の屋根を付けて完成しました。後日から裏の木を玉切りにして、薪作りの開始です。

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半分、青い。

来年の薪の準備用に薪ラックを作成中です。2×4材で組み立て骨組みが出来上がりました。1代目より4倍の収容ができる様、幅180㎝高さ180㎝奥行90㎝です。後は屋根と筋交いを組み立てて完成予定です

22時頃から、薄雲が切れてすっきりした夜空になりました。月はしし座を通過しました。この時間は東側は雲が多く月も明るく「半分、青い。」状態でした。

数日ぶりにすっきりした月が撮れました。シャープさを出すためのデジタル処理を加えてみました。

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薪ストーブ講習会

薪を購入している株式会社ディーエルディーで薪ストーブ講習会が有ったので行ってきました。煙突掃除や本体のガスケット交換などを実演付きで学べる、「薪ストーブメンテナンス講習会」、コンパクト薪割り機のMTD LS8の基本的な整備を学ぶ「薪割り機メンテナンス講習」、Tool&Cooking最新号のお料理を実演する、「薪ストーブクッキング講習」を行っていました。

薪ストーブクッキング講習は、フォカッチャと鯛のレモン蒸。フォカッチャはストーブ炉内で、鯛のレモン蒸はストーブの上でstaubで煮ています。

今回のゲット商品。真ん中上の砥石が目的でしたが他の特売品も購入しちゃいました。ちなみに左右は薪用トートバックです。

リゾナーレ八ヶ岳で「リゾナーレイースター2018」が開催されていましたので帰りに立ち寄りイースターエッグを見て来ました。イースターエッグとは復活祭(イースター)の休日もしくは春を祝うための、特別に飾り付けられた鶏卵だそうです。

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二本の桜

庭の2本の桜が満開で、花見ごろです。10日ほど早いそうで、近郊の桜まつりは14日頃を予定していますが、桜の花びらは散って葉桜となってしまいそうです。

昨日は、近所の果樹園でいただいたサクランボの枝を薪の長さに切りにしました。少しでもあれば来季の冬は助かります。これから薪棚の準備もしなければいけません。

夕方は雨模様でしたが、月が上がる頃晴れ間が出て深夜、月齢18の月が見えました。

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玉切り

来冬シーズンの準備として、薪作りの一歩を始めました。

裏の採伐して出来た原木を、玉切りしました。チェーンソーは騒音を考慮して電動の充電式にしました。パワーは力任せに切ろうとするとちょっと物足りませんが、チェーンソーの重さで切り落としていくには問題ありません。写真の右上のグッズは、木材用のトングですが丸太を運ぶのに便利で、腰を曲げずに持ち上げられ片手で運べるので体に負担がかかりません。原木はまだまだあるのでのんびりやっていきます。

今日の月も望遠レンズ2000mm相当の望遠鏡で撮影しました。なるべく北を上に撮っているので影が斜めになっています。

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水玉

雪はさほど積もらず3㎝程でした。気温も上がり(最高気温7.2℃)どんどん解けてくれ、ざっとの雪かきで済みました。

ミニログの前のサクラの木の枝に水玉が出来てキラキラしていました。此処のサクラの開花はは4月中旬頃でしょうか。

久しぶりに太陽に黒点が出ているので、撮影して見ました。上空の水蒸気が多くゆらゆらしていて、30枚ほど撮りましたがディテールが出ていません。

拡大するとこの様な形です。

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薪割り斧

焚き木用の手斧では太い薪を割るのがスムーズでいかないため斧を買い足しました。左下は、手斧。薪割り用斧は先端が鋭い刃と山形の形状が特徴で、刃の重さが1.5㎏で中径木を割るのには扱いやすいです。

今日も薪宅配がきて、ラックに満杯です。1週間ほどで片側を使い切りますので今シーズンはどれくらいかかるでしょうか。

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薪ストーブ用ファン

天井にファンを付けるのが夢でしたが構造上無理なので薪ストーブの上に置くファンを購入しました。電源もいらないのでecoですが効果のほどは使用して見てからになります。(熱源で電気が起きるとは!(*_*))

今日の月。今年もあと3日、新年を迎える準備開始です。

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