今日の空。気温が上昇して午後から暖かくなりました。今夜も曇り空でしたが眠る頃には春の星座が薄っすら見えました。

以前に頂いたサクランボの木の薪割りをしました。太い節が沢山あり斧では割れないので最後まで残りました。そこで、クサビを購入してハンマーでたたいて割りました。何とか1/4にしたのでこの後は鋸でさらに半分にしようかと考えています。節は手ごわいです。
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今日の空。長く続いた雨も上がり青空が見えました。庭にはキジが親子で動き回っていました。子供がエサを食べているのをじっと周りを凝視して監視していました。月も空高く下弦の月を過ぎた姿で青空に輝いていました。
チェーンソーの切れ味が悪くなったので、目立てをしました。掘り出し物で買ったやすりが合わないため再度購入しました。ピッチ3/8″でも二種類あるようで、丸やすりサイズ4mmと5.2mmがあるようです。
昨晩の火星。雲が多く雲間から撮影しましたが結構クッキリ写りました。眼視でも模様がくっきりと見えました。上空高くの水蒸気が少なかったのかもしれません。いつもでしたら雲間はあきらめていましたが、撮ってみるべきですね。倍率を上げるバローレンズの選択を間違えてしまい、いつもより小さいです・・・まだ準大接近時の大きさが有るのでまだまだ見頃です。
今日の空。薄雲が掛かっていましたが、良い天気になりました。残ったデッキの一回目の塗装をしました。2回目の塗装は明日以降ですが天気が悪そうです。色見本ではもっと赤っぽかったのですが、ちょっと明るすぎかもしれませんが二度塗りで手前の色に近づくかもしれません。
今日の夜も曇りです。Goto Skyは隣のアンドロメダ銀河(M31)を見てみましょう。我々の銀河から250光年離れた距離にあり同じような渦巻銀河で肉眼でも観察できます。見かけの大きさは、満月を横に5~6個ほど並べた大きさになります。 我々の銀河より星の数は2倍、大きさも2倍です。隣(左上)の伴銀河はM32です。右の伴銀側はM101です。 銀河系から見ると秒速300kmで接近していて40億年後には衝突し合体されると言われています。
アンドロメダ大星雲の位置。カシオペア座の下から2番目の星(δ ルクバー)とペガススの四辺形のカシオペアに近い角の星(αアルフェラッツ)の中間ぐらいに見えます。ボヤっと見えますので直接見るのではなく下の明るい星(βミラク)に目線を当てると見えてきます。
今日も日差しが眩しいです。気温も35℃近くまで復活してしまいました。メガネのブリッジ部分が折れてしまいました。中近眼鏡でパソコン・スマホを見るときは重宝したのですが・・・フレームはかなり古いものなので代替えはなさそうです。
デッキ塗装2回目。ローラーでコロコロするので刷毛より早くむらなく仕上がりました。右下の濃い所は玄関マットが有ったところなので前の塗装がまだ残っていたようです。残すは見えない西側です。
今日の月は木星と土星の間で輝いていました。ゆっくり夕飯でも食べて観賞しようと思いましたが雲が湧き出て見えなくなりました。写真のISO感度を下げるとコントラストが上がるようで、月の海がいつもより濃く写りました。
今日の空。雲が多いが晴れの天気なので、デッキの塗装を開始しました。9リットル缶ですがデッキ材の吸い込みが激しく足れなくなりそうなので西側のデッキは後回し。一日晴れたので明日二回目が出来そうですが天気次第です。
今日の月と木星。月が明るく影が出来るほどだったので月光浴しようと思ったらデッキを塗装したので立ち入り禁止。木星は大赤斑が見えていましたが、画像はボケ気味。右の黒点は木星の衛星イオの影です。
カセグレン鏡は鏡筒の外気順応で鏡筒内に対流がおき星像が歪むそうです。アルミシートを巻くと症状を緩和できるとの情報を聞き、さっそく災害時等に使うアルミシートを巻いてみました。巻く前の写真が無いので比較できませんが、画像スタック中の画像の揺れが少なくなった気がします。