今日の空。時々雪が舞う一日でした。日は照っているのですが気温が上がらず日陰の雪は解けずに残っています。

今日の月。カレンダーでは満月でスノームーンと呼ばれていますが、もう右側が欠けています。
新調した赤道儀の調子が良くなってきたので、電源を入れて「月」をターゲットにして同期すると一発で導入できるようになりました。まだ一寸ずれるので極軸調整をしたいと思いますが、寒さでパソコンが動くか心配です。


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今日の空は、すじ雲に代わりました。正式には巻雲と言い5000m~13000m上空にできる高層雲です。今日は飛行機雲より高い位置にあります。

CERESTRON HD800望遠鏡のチューニング。Bob`s Knobs (ボブズ・ノブズ)という光軸調整器具で、ずいぶん前に購入したのですが取り付けずにいました。元々は小さなプラスネジで調整していましたが、ネジの頭が大きくなったので指先で調整できるがうたい文句です。
通常は高倍率の接眼レンズをつけて調整するのですが、カメラのライブビユーで確認してみました。一番明るいシリウスで調整したのですが、高度がちょっと低いのと気流が荒れているので正円になりませんが、調整してみました。ネジは結構力が要ります。
早速、月を撮影してみました。恒星(シリウス)でピント合わせして撮ってみました。まだ大気の状態が悪いようで、あまり変わり映えしません。

今日の空。南アルプスから上昇した風が雲を作っています。

今日の月。四日月ですが、この方が三日月らしいです。

1/31に撮影した彗星です。
アトラス彗星(C/2019 A1)は、ふたご座を移動中です。地球との距離は太陽との距離の2.7倍ほどですが、まだ淡く光っています。

チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(67P)はかに座を移動中で、アトラス彗星(C/2019 A1)より予想光度が暗いです。地球との距離は太陽との距離の0.65倍ほどで、まだ写真では0.2°ほどの尾が見えます。この彗星は2つの彗星核がくっついたような形状をしており、大きさはそれぞれ約4kmと約2kmの落花生のような形をしています。よく見ると彗星の尾が上側の方から出ているように見えます。
撮影時のISOを25600(通常6400)で撮影してしまい、色飛びは出ているけど良く写っていました。

左上の銀河はNGC2604(光度 13.0等)、左隅やや下の銀河はNGC2608(光度 12.1等 視直径 2.5′)。