ふたご座流星群が活発になってきました。夜半過ぎですが1枚写真に写りました。明日・明後日には沢山流れる事でしょう。
月は、20時半過ぎには沈んでくれるので流星観測にはありがたいです。
ウィルタネン彗星は朝方近日点を通過しました。これから地球に近づいてくるので移動量が大きくなり、彗星を基準に写真を重ねなければいけなくなりました。10数枚重ねているので時間がかかりましたが、まだ尾は見えません。

六連星のブログ ©2017-2025 6stars astronomical observatory jin
朝の冷え込みは、零度以下になったようです。8時頃の外の温度計は1度、室内は17度ほどでした。明日は朝からストーブ炊きでしょうか。
月齢2の月と土星の接近日でした。地球照が輝く月と一緒に土星(月の下)が甲斐駒ヶ岳の稜線に沈んでいきました。
今日のウィルタネン彗星です。尾が写らないかと思い望遠鏡で撮影しましたが、見えませんでした。明るさが増して、双眼鏡でも淡くボーとした姿が確認できますが、写真のようにエメラルド色には見えません。大きさ的には月と同じくらいでしょうか。
冬の夜空がやって来ましたが、観測所内の温度はマイナス3度程で寒いですが、風よけになっており結構我慢できます。
南側から雲が湧いてきましたが、冬の銀河を見ることができました。
朝の月です。明日は下弦の月となります。
12月16日には地球に最接近し4等級台になると予想されるウィルタネン P/Wirtanen (0046P)彗星。南空の低い位置なので光害の影響が大きく露出がかけられづ、もう少し高い位置に来るときれいに見えるかもしれません。だんだん明るくなってきていますので期待大です。
遠ざかるスイフト・ゲーレルス P/Swift-Gehrels (0064P)彗星。アンドロメダ座とさんかく座の間にいます。予想光度は11等星ぐらいですがしっかり写ってくれます。今回はM33と一緒に撮りたかったので、100mmの望遠レンズでとらえています。ピントが甘く赤ハロ(星の周りが赤い)が出ちゃいました。
彗星の追加です。ふたご座付近を移動しているステファン・オテルマ P/Stephan-Oterma (0038P)彗星です。9.7等星と予測されていますが、下に尾が淡く出ています。今4つの彗星が明るいので追尾が楽しみです(彗星一覧)。
今日の夜も晴れましたが、月齢13ほどの月が眩しく輝き星空は良く見えませんでした。撮影している望遠鏡の焦点距離を延ばす1.4倍テレコンバーターを使いました。画像が大きくなるので、クレータがはっきり見えるようになりました。