上弦の月

今朝の空はどんより。この後晴れました。

今日の月は上弦の月です。夕方雲が出てきて諦めモードでしたが、19時頃から見え始めました。正確な半月の時間は22:50ですので3時間弱前です。

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2/6のチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星

今日の空。青空が戻りました。

今日の月。焦点距離1422mm(HD800)でAPSサイズカメラで撮影前確認したら余裕が無いので、いつものフルサイズで撮影。

昨日、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星 (0067P)を尾がもっと確認できないかと思い、焦点距離1422mmのHD800で撮影してみました。写真は写野角を前回(2°)より4倍(0.5°)になっています。月明かりが有ったのと大気の揺らぎが大きかったので星がボケています。大伸ばしより400mm程度の望遠鏡の方が綺麗に撮れる様です。

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月を撮る

今日の空。朝も山の上に雲で寒さが続きます。夕方は夕焼け空になって、夜には星空が輝きました。

今日の月。まずは20cmシュミットカセグレン+フルサイズ。センサー画像が大きい分web画面表示を小さくするのでシャープです。

6cm屈折望遠鏡(FS-60CB)+APSの画像。web画面は、ほぼセンサーサイズの大きさなのにシャープです。300mm望遠レンズ程度ではピントが甘いのかこれほどシャープに取れません。パソコン画面観賞ではこれで十分です。

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雪中星空ガイド

今日の空。山の天気は荒れていそうです。

今晩の星空ガイドはスキー場のリフト山頂駅(標高1900m)。山の天気はご機嫌斜めで雪中ガイドになってしまいました。星を指すライトに雪粒が反射してひかり、星をちりばめたようで綺麗でした。肝心の星空は数十秒間の雲の隙間から、ぎょしゃ座、ふたご座を見ることが出来ました、写真はおおいぬ座のお尻とシリウスが見え隠れしているところです。

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チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(67P)

今日の空。南アルプスから上昇した風が雲を作っています。

今日の月。四日月ですが、この方が三日月らしいです。

1/31に撮影した彗星です。
アトラス彗星(C/2019 A1)は、ふたご座を移動中です。地球との距離は太陽との距離の2.7倍ほどですが、まだ淡く光っています。

チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(67P)はかに座を移動中で、アトラス彗星(C/2019 A1)より予想光度が暗いです。地球との距離は太陽との距離の0.65倍ほどで、まだ写真では0.2°ほどの尾が見えます。この彗星は2つの彗星核がくっついたような形状をしており、大きさはそれぞれ約4kmと約2kmの落花生のような形をしています。よく見ると彗星の尾が上側の方から出ているように見えます。
撮影時のISOを25600(通常6400)で撮影してしまい、色飛びは出ているけど良く写っていました。

左上の銀河はNGC2604(光度 13.0等)、左隅やや下の銀河はNGC2608(光度 12.1等 視直径 2.5′)。

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三日月

今日の空。2月の空は天気が悪いともいわれていますが、兆候が出てきました。

今日の太陽。昼間でも気流は荒れています。ちょっと大きめの黒点群12936とはお別れです。

今日の月は三日月です。

18時過ぎの西の空です。みずがめ座の中の三日月と木星が輝いています。

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3回目接種

今日の空も青空です。新型コロナワクチンの3回目接種をしました。シールの最終有効期限年月日が2022/1/31になっているので確認してみました。
厚生労働省ホームページ 初回接種(1回目・2回目接種)についてのお知らせ|厚生労働省 (mhlw.go.jp)
「ファイザー社製ワクチンは、超低温(-90℃から-60℃)で保存する場合の有効期限が「6か月」から「9か月」に延長されました。令和4年2月28日以前の有効期限がバイアル(ラベル)に印字されているワクチンには、製造日から「6か月後」の有効期限が印字されていますが、有効期限が「9か月」まであるワクチンとして取り扱って差し支えないこととされました。」
接種後は、注射跡の筋肉痛と若干のだるさが有りますが問題になる程度では有りません。

PDF文書に該当番号もありました。

今日の太陽の黒点は昨日より変わり映えしません。

細い月が甲斐駒ヶ岳の右の稜線に沈んでいきました。月齢1.1の月は初見かと思います。

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1月の月

今日の空。夜になって雪が降りましたが積もるには至りませんでした。

今日の太陽。今日も大きな黒点群が発生していました。左から右に回っているので、左側の黒点群も大きく見えそうです。

1月の月を纏めてみました。先月は良く晴れてほぼ連続して撮影できました。

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