ウィンターシーズン

今日は雲が多く、夜も期待薄。

床暖房を本格的に使おうと思い、床暖房用のボイラーの点検をお願いしました。潤滑液を1.5リットルほど追加したようです。

スターラウンド八ヶ岳ウィンターシーズン☆2019-2020の手伝い&見学に参加しました。あいにくの曇り空でしたが、期待を込めてリフトに乗り1900mの山頂駅に行き星空(雲)の観望。ナビゲータによる、雲が有っても星空解説でちょっと納得。。。

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たい焼

今日のお山は昨日の天気で雪が積もったようです。

月も見えていました。昨日上弦の月だったようです。

かめや「焼きたて屋」のタイ焼きは、耳が残っています。タコ焼きは実がちょっと大きいです。持ち帰りでちょっと時間が経ってしまいましたが、味はなかなか美味しいです。

夜は久しぶりに20㎝の望遠鏡で星雲星団を狙ってみましたが、オートガイドが再びうまくいかず、通常の自動ガイドのみで撮影しましたが、30秒露出で結果はテスト撮影になってしまいました。写真はさんかく座のM33です。(縦構図の方が良いようです)

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風物詩

今日は雲の多い一日でした。雨がぱらつきましたが、お湿り程度でした。

ネオオリエンタルリゾート八ヶ岳高原の「花いずみの湯」に行ってきました。森林浴気分が売りの様ですが、すでに木々は枯れていました。これからは雪が積もった時が良いかも。フロントには、12月の風物詩が飾られていてちょっとほっりとしました。

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SDカード

宵の明星が夕焼け空に輝いています。この時間土星が見えているのですが、web画像では消えてしまっています。

CanonのアンケートでSDカードが送られてきました。最新型は転送速度が速いです。アンケートに答えただけでいただけるのですが、個人情報出し出しです。

今晩は、清里の森で星見里(ほくと)の会の定例観察会。今晩の空とふたご座流星群の撮影結果を紹介後、来年のイベントを簡単に説明し、外に出て観察会。雲が急に出てきて雲の間の見える星座を説明、望遠鏡ですばる・オリオン大星雲を望遠鏡で見ていただきました。清里の空は暗く星空に吸い込まれそうです。

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国鳥

今日はさえない天気です。午前中は雨で乾燥した空気もおさまりました。庭には日本の国鳥でもあるキジが久しぶりにお見えになりました。日本固有種の美しい留鳥で、民話や童謡でもなじみがあり、オスは勇敢でメスは母性愛の象徴であることなどから、1947年に日本鳥学会がキジを国鳥に選んだそうです。。「朝キジが鳴けば雨、地震が近づけば大声で鳴く」といった予知能力まで与えられていると言われます。今日は泣いていたかな?

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STEP2

今日は最低気温マイナス4度、最高気温10度と朝方は寒かったのですが昼・夜は意外と暖かい日でした。

今日の月出は20:36で、星見の影響は21時過ぎになってきました。今晩は澄み透った夜空で星がきれいに見えました。星空案内人(星ソムリエ)のSTEP1のレポート試験を終わり、STEP2の実技試験を今日の夜空のもと受けました。これに受かれば残すは、星空案内の実技試験です。

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2019ふたご座流星群

今日の八ヶ岳はまだ雪が積もっていません。明後日から天気予報に傘マークが出てきたので、いよいよ冬山の姿になるでしょうか。

ふたご座流星群を狙った1200枚ほどの写真から、18枚ほど流星が写っていました。月齢19の明るい空でしたが、満足な流星群でした。来年は月もなく絶好な条件ですので1年後が楽しみです。

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STAR Watching tour

今日は朝から良い天気で、夜も期待。

PICA八ヶ岳明野の「STAR Watching tour 冬の星座観察会-流星群Special-」のガイドに行ってきました。5分も立たないうちに1個目・・・あ!の歓声。以降40分程で5~6個見えました。

今日の月は、ふたご座の側で輝き、まだまだ満月ほどの明るさが有ります。これから、ふたご座流星群を、連写で撮影して見ます。

速報。ふたご座流星群を捕らえました。1200枚ほど撮影したので明日確認します。

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曇り空

朝から天気が良かったので、夜も期待しましたが曇られてしまい、ふたご座流星群を見ることが出来ませんでした。

今日はパノラマの湯で星空観察会。流星群とはを説明後、テニスコートに出て見ましたが、雲一杯で所々に切れ間が出る空でした。収穫はゼロでしたが月明かりの影を楽しんでいただきました。昨年は13日夜より14日夜の方が沢山流れたので明日期待です。

零時過ぎより、雲間が切れて月が見え30分ほど見ましたが収穫ゼロでした。月明かりは強烈です。

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満月

今日の山は、山頂付近は吹雪いているような雲です。一日風の強い日でした。

今日の講座は「天文ゆく年くる年」。武井咲予さんの説明で今年の天文界を広く説明いただき、来年の天文現象を紹介していただきました。講座の後は星空観望。月明かりの中1等星を指して星座説明と望遠鏡で月とオリオン大星雲などを観望しました。

ISSを撮影して見ましたが、風が強くふらふらの軌道となってしまいました。1秒露出・5秒インターバルです。180度の移動を見ることが出来ました。光度は今の金星よりちょっと暗いぐらいでマイナス3.5等ぐらいでしょうか。

満月。明るいの一言で、ふたご座流星群は明るい流星を期待です。

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