投稿日: 2018年12月2日2018年12月3日オーバーホール Canonの望遠ズームレンズ(228)をメンテナンスに出しました。星を撮ると点像ではなく全体的に扇型になるため思い切ってオーバーホールをお願いしました。予算は5万円で、予定どおり1週間で出来上がってきました。購入した時はデジタルカメラの解像度が低かったため問題なかったのですが、最近のカメラは解像度が非常に高くなっているため、旧型のレンズではちょっとしたずれが追いつかないようです。このレンズは1995年製ですが、20年以上たった今でも販売しています。今晩は星が見えないため確認は後日です。 👍いいね 1+